韓国カトリック大学臨床実習派遣学生が塚本学長へ派遣報告を行いました【12月20日】
画像スライド集
平成30年12月20日(木)、韓国カトリック大学での臨床実習を終えた医学部第5学年の藤野光優さんと川上勇矢さんが、学長に派遣報告を行いました。韓国カトリック大学は、ソウル市にあり、160年以上の歴史がある韓国有数の総合大学で、8つの附属病院があります。医学部は、附属病院と連携した教育を行っています。
韓国カトリック大学臨床実習派遣事業は、アジアで医学を学ぶ学生が共に臨床実習を行うことで、国際的な視野を身につけ、専門的な知識を習得することを目指すもので、藤野さんと川上さんは、11月12日(月)から12月7日(金)までの間、韓国カトリック大学で英語による臨床実習を行いました。
派遣報告では、藤野さんと川上さんから、人口約1,000万人のソウル市の街の様子、韓国カトリック大学での臨床実習の内容、日本と韓国との医療の違いで感じたことについて、お話がありました。
韓国カトリック大学臨床実習派遣事業は、アジアで医学を学ぶ学生が共に臨床実習を行うことで、国際的な視野を身につけ、専門的な知識を習得することを目指すもので、藤野さんと川上さんは、11月12日(月)から12月7日(金)までの間、韓国カトリック大学で英語による臨床実習を行いました。
派遣報告では、藤野さんと川上さんから、人口約1,000万人のソウル市の街の様子、韓国カトリック大学での臨床実習の内容、日本と韓国との医療の違いで感じたことについて、お話がありました。