第139回北海道整形災害外科学会において村橋靖崇先生が学術奨励賞、家里典幸先生が最優秀発表賞を受賞しました
2021年1月30日?31日にLive-Webで開催された第139回北海道整形災害外科学会において、当教室の村橋靖崇先生が「The value of the blach fiber sign on T1-weighted images for predicting stability of desmoid fibromatosis managed conservatively」の論文で学術奨励賞を受賞し、家里典幸先生が「腰痛を訴える成長期児童における多椎体分離症の頻度と骨癒合率」に対して最優秀発表賞を受賞しました。